取扱車種(一部)
DPF洗浄を通してこんなに嬉しい声を頂きました!!

交換で50万円の見積もりが来て驚いたけど洗浄サービスでは10万円以内で助かった

チェックランプの点灯しなくなった!もっと早く知りたかった!今後も定期的にお願いしたい

洗浄後に燃費が10~15%も削減された!燃費も向上し嬉しい限りです

今日お願いしたいと連絡すると迅速な対応で洗浄をお願いした次の日にDPFが返ってきた!本当にありがとう
洗浄事例

Before
After
ハイエース,キャラバン,ボンゴ,バネット,デリカなどのワンボックスタイプは全て一体型の触媒となります。イレギュラーなケースでは、初期マツダのタイタンはこの一体型触媒を採用しています。 一体型の触媒は、ディーラーや整備工場が行うスチーム洗浄や水圧洗浄では絶対に綺麗になることはありません。しかし、弊社採用の特殊溶剤では新品同様の状態にまでDP触媒を復活させます。
Before
After
お客様をお迎えする際の「送迎バス」「幼稚園バス」「スクールバス」などの洗浄をさせて頂きました。
リエッセ・リエッセⅡ・ヒノレインボー・ジャーニーバス・コースター・ローザ・エアロ等の車両は全て同じ触媒の構造になっています。
これらの車両は街中を移動する事が多く、常にストップアンドゴーを繰り返し行っています。このために、DP触媒の温度が上がらず炭化物などが触媒の中に堆積していきます。
ランプの点滅・点灯の原因は90%以上はこれが原因です。
Before
After
塵芥車(パッカー車)の洗浄のケースです。
いすゞのエルフ(通称:DPD)や日野のデュトロ(通称:DPR)などが該当するかと思います。
これらは共通して、分離型の触媒になっております。
DPFドットコムでは、こうした分離型の触媒は、追加料金なしでオーバーホール洗浄を行っています。
2t車クラス(小型トラック)は全てこの触媒の大きさとなります。しかし、弊社採用の特殊溶剤では新品同様の状態にまでDP触媒を復活させます。
Before
After
大型の車両も分離型の触媒を採用しています。10tを超える車両になると触媒のサイズが一気に大きくなります。日野プロフィア、いすゞギガ、日産UDクオン,ビッグサムなどが該当します。
通常の洗浄は12時間程度で終了しますが、大型の車両は20時間以上かけて洗浄するケースもあります。車両サイズに比例して排気量も多くなるため、その分炭化物やスラッジが堆積します。これらの触媒でもDPFドットコムでは、触媒を洗浄し復活させる事に成功しています。
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After
トレーラー・トラクターヘッドなども洗浄を承っています。
こちらも上記同様で分離型の触媒となります。洗浄方法なども同様の方法で、問題なくDP触媒を復活再生させることができます。