【洗浄】いすゞ自動車ギガのDPDマフラー洗浄 | DPFドットコム
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【洗浄】いすゞ自動車ギガのDPDマフラー洗浄は92,000円!

ギガの触媒洗浄について

いすゞ自動車さんの5つ星トラック・ギガです! あのロボットアニメのような美しいメカデザインですね。

DPFドットコムでは、ギガのDPDマフラー洗浄はフォワード・エルフの3兄弟あわせて数えきれない程のご依頼をいただいており、得意中の得意とする車種のひとつです。

このサイトに辿りついたということは、以下の事でお悩みではないでしょうか?

1. DPDランプが頻繁に点滅する・消えない
2. 強制再生・手動再生が出来ない
3. DPDの新品交換費用が高い・・・。

ギガ(GIGA)

・メーカー:いすゞ自動車
・車種 : ギガ
・型式 : PDG-CYJ77W8
・エンジン型式 : 6WG1
・年式 : H.18~

令和元年現在、DPRの事がよく分からない方でも分かりやすく、出来るだけ写真を使って弊社の洗浄作業の様子を分かりやすくご説明させていただきます!

それでは洗浄作業を開始していきます!

分解していきます

こちらが、いすゞギガのDPDです。3分割のアッセンブリです。

写真左の三角の方が酸化触媒で排気入り口側です。真ん中の筒がDPDフィルター、右のお椀が排気出口です。

錆や汚れに負けず、この子は本当に頑張ったんですね。

写真左が酸化触媒、排気入口です。中がよく見えない程ススで真っ黒に覆われています。

右はDPDフィルター、排気出口です。こちらは殆ど汚れもなくススもまわっていないようで状態としては悪くないように見えます。

インパクトや多種工具で丁寧に分解していきます。

まずは酸化触媒とDPDフィルターを分割です。

写真右が酸化触媒です。フィルター表面は綺麗ですが、筒の周辺はススの層で覆われて真っ黒です。

DPDフィルターの表面と周辺も薄くススで覆われています。洗浄再生が可能なフィルターの殆どはこの程度なので、ほっとしました。

DPDフィルター出口側です。表面もきれいで状態もよさそうです。

可能なところはすべてバラします。フルオーバーホールです。

洗浄開始です

まずは通水確認です。

勢いは少しありませんが、ススとアッシュが多く詰まっているのが原因です。水の出の割れはありますが通りは良さそうなので洗浄再生は可能と判断できます。

完全分解洗浄を行うことで、DPDフィルターの状態把握を可能とします。

フィルター溶損・破損も多いので必ず分解して確認をします。

フィルター溶損とは・・・<こちらをご参考ください>

高圧洗浄機で初期洗浄していきます。約1時間、ある程度の詰まりを除去していきます。

大量のススが出てきます。アッシュも多少出てきました。

表面はきれいなのに、フィルター内はススで腹黒なのです。美人女優並みですね・・・

初期洗浄後、独自で研究開発し使用している洗浄液に15時間程度(約一晩)浸漬します。

これによりフィルター内に残っているスス・アッシュの剥離を促進します

しっかり浸漬したら、高圧洗浄機にて本洗浄を行っていきます。

だんだんと赤灰色の濁った水になりました。大量のアッシュが剥離して出てきています。

弊社はケルヒャージャパン様ご協力ご指導のもと、プロ仕様で適正な高圧洗浄機を選定しています。フィルターを傷めない水圧と広角、距離など弊社のノウハウがここでも活かされています。

ものすごい量のアッシュが排出されました。

オイルや燃料の燃えカスなのですが、掴むと固い大粒の砂のようです。アッシュは強制でも燃焼しないので、これが一番の詰まりの原因と言えます。

このアッシュが出てこなくなるまでしつこく高圧洗浄をしていきます。程度によって、高圧洗浄→液浸漬→高圧洗浄→ を繰り返しています。

なお、洗浄液は水溶性で法的に安全な配合で使用しています。洗浄廃水は専用ろ過槽にてろ過し、ススや固形物は汲み取って産業廃棄物で処理しており、環境配慮も怠りません

濁りもアッシュも出なくなると、再度通水確認します。

洗浄前の通水状態からするとしっかりまとまって、遠くに綺麗に水が通ります。

フィルターが綺麗に再生された合図です。

エアーブローにてしっかり水切りをします。

そして、ジェットヒーターにてしっかりと乾燥させます。

この工程は非常に重要で、フィルターに水分が多く残ると取り付け後の急激な高温による水蒸気でフィルターが破損したという事例もあるようです。

分解施工をしているからこそ、そういった問題も防止できます。

差圧パイプの詰まり確認・洗浄もきっちり行います。

酸化触媒の洗浄は非常にデリケートにおこないます。

弊社では、低圧でフィルター周辺の汚れを中心に軽く洗浄します。

酸化触媒は燃焼温度に大きく起因し、コーティングが剥離するとその機能が低下してしまいます。

洗浄後はこちらもしっかり除水し、乾燥させます。

カバー類もきれいに丁寧に磨いていきます。程度によって手磨きやサンドブラスト、ウエットブラストを使い分けます。

計測確認

DPフィルターの風速確認を行っています。現在はデータ収集と基準作りのため、テスト機で行っています。

目視による通水確認と風速誤差データのダブルチェックを行います。

洗浄作業終了

上記工程で洗浄作業は終了となります。簡単そうに見えますが、すべてにおいてノウハウと技術が必要なのです。

非分解での洗浄でも一定の効果はあると思います。しかし、このフィルター間にせっかくとれた汚れが残ってしまいます。またフィルターの状態も確認できませんし、各フィルターの効果的な洗浄方法にも違いがありますが、それができません。

組付け

組付け作業の前に、フランジ面の研磨をおこないます。

綺麗にガスケット当り面を確保し、排気漏れを起こさせないための重要な工程です。

洗浄・研磨済みの、すべての部品がそろったら組付けを行います。

ボルト・ナット・ガスケットは新品にします。これは基本洗浄代金に含まれます。排気漏れでお客様にご迷惑をおかけしないためです。(ボルト・ナットは純正相当品を使用します)

インパクトと手締めでしっかりと締め付けた後、品質管理担当者によってトルクレンチで締め付けのダブルチェックを行います。

組付け完成

パーツクリーナーで全体を脱脂したら完成です!

塗装・乾燥

マフラー用耐熱の黒またはシルバーで綺麗に塗装します。到着時の状態や車種、ご希望で判断しています。

赤外線ヒーターで半焼き付け状態にし、乾燥スピードと落ちにくい塗装を施します。

弊社は、もちろん一番優先すべきは洗浄再生です。そして出来る限りの安全対策とご納得いただける外観品質でお返しさせていただきます。

梱包・ご返送いたします

できるだけ丁寧に綺麗に梱包させていただき、お客様の元へお返しいたします。

最後に

大変長い工程説明にお付き合いいただき、ありがとうございます。

ギガの洗浄作業工程はいかがだったでしょうか?

まだまだ説明しきれないほどの工程がいっぱいあります(笑)

弊社の技術を持ってすれば、DPDマフラーは新品に替えるのではなく、洗浄再生を大いに可能にします。しかも、部品修理や付加価値もたくさんつけさせていただいております。

ギガのDPDマフラー新品は非常に高価で、100万円以上の見積りになります。

弊社の洗浄ではここまで手入れさせていただいて基本料金92,000円(税別)です。しかも往復送料込みです!(沖縄・離島は片道送料無料)

この機会に是非弊社の洗浄を行ってみませんか?

また洗浄で再生回復できない場合は、新品よりも格段に安いリビルト品販売も行っております。

DPRマフラーの詰まり・ランプ点滅などでお困りの方は是非、DPFドットコムへお問い合わせください!!

 

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