【日野 バス】ポンチョDPF洗浄記録!バスの不調も分解洗浄で解消! | DPFドットコム

【日野 バス】ポンチョDPF洗浄記録!バスの不調も分解洗浄で解消!

ポンチョ

いすゞ「ポンチョ」は小型バスになります。
ポンチョは主に路線バスとして導入されている小型の車輌になっています。
なんといっても特徴的なのはポンチョという名前ですが、この名前の由来はポンと乗ってチョっと行くことから来ているそうで、また服のポンチョにもかけられて付けられた名前だそうです。
車輌

・メーカー:日野
・車種:ポンチョ
・参考型式:BDG-HX6JLAE

ポンチョDPF洗浄の効果

ポンチョもDPF洗浄をすることでトラック同様にDPFの不調を改善することが
出来る可能性があります。

特に以下の不調が改善される可能性があります。

1.DPFランプが頻繁に点灯する・消えない
2.強制再生・手動再生が出来ない
3.DPFの新品交換費用が高い・・・

DPFの事がよくわからない方でも分かりやすく、
弊社の洗浄工程を写真でご説明させて頂きます。
今回はポンチョのDPFと構造の近い
レンジャーのDPFを使って工程を解説していきます。

洗浄

①分解

こちらがレンジャーの筒型DPFになります。
ポンチョのDPFもこのDPFに近い構造をしている物が多いです。
遮熱板とグラスウールで巻かれている状態のため、ここからまず遮熱板とグラスウールを外していきます。

遮熱板とグラスウールを外すとこのような状態になります。

切断時触媒を傷つけないようマーカーを付けていきます。

マーカーに合わせ切断していきます。

切断後の画像です。
左側が酸化触媒、右側がDPフィルタ側でススでフィルタ表面が目詰まりしています。

②通水検査

この段階でも表面近くに詰まっていたススが出てきます。
ある程度詰まりが取れたら、水の通り具合、飛び方を見て
フィルタ内部の溶損がないかを判断していきます。

>>溶損に関してはこちら<<

②浸漬

洗浄の前に弊社オリジナルの洗浄剤へ浸漬します。
これによりフィルタ内部のススやアッシュが分解され、
次工程の洗浄でよりススやアッシュを除去することが出来ます。

④洗浄

浸漬が終わり洗浄工程に入ります。
高圧洗浄機でフィルタ表面を傷つけないよう丁寧に洗浄していきます。

このオレンジ色の棒状の塊がアッシュになります。
ススが燃料の不完全燃焼で発生するのに対して、アッシュはエンジンオイルの燃えカスとして発生します。
DPF再生時に焼かれるのはススで、アッシュはDPF再生で焼いて分解することが出来ないため、DPFの使用期間が長ければ長いほどアッシュが多く溜まっている傾向があります。

洗浄と乾燥を繰り返しススやアッシュがでなくなったら洗浄工程は完了です。

⑤乾燥

洗浄工程が完了したらエアブローでフィルタ内の水分を飛ばしていきます。

エアブローで飛ばしきれなかった水分をジェットヒーターで飛ばしていきます。
フィルタ内に水分が残っていた場合、DPF再生時に高温の水蒸気が発生し、フィルタを破損させる要因になってしまいます。
そのためしっかりと水分を飛ばしてから組み上げに入ります。

⑥溶接・組み上げ

DPFを切断して酸化触媒とDPフィルタを分解したため、溶接でDPFを組み直していきます。

ボルトを溶接していきます。

遮熱板を溶接してDPFの組み上げ完了です!

⑦梱包・発送

できるだけ丁寧に梱包させていただき、お客様の元へお返しいたします。

最後に

大変長い工程説明にお付き合いいただき、ありがとうございます。
ポンチョの洗浄作業工程はいかがだったでしょうか?

弊社では他社にはない完全オーバーホール洗浄で対応させていただいております。
非分解洗浄と比較しても、洗浄再生の効果が高いものとなっております。

またDPFを新品に交換する際は40万円以上の見積もりになる場合もございます。

弊社の洗浄では72,000円(税別)で往復送料無料です。

DPFの不調でお悩みの方は、この機会に弊社の洗浄はいかがでしょうか?

 
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